立地の問題を克服

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オーナーさん不在の大手さんの商法

大手さんの商法はできるだけ大きな建物を建てやすい場所に建てることで、引き渡し後にオーナーさんの利益が得られるかは二の次です。
最近ではこんなところにアパート建設というのが珍しくはありません。
家賃保証の罠にハマって賃貸経営地獄に・・・・
自宅と違って、賃貸物件の建築は十分な調査と立案が必要です。現在だけでなく、将来の姿の想定が必要です。

どこでも建てれば良いとは限らない

賃貸物件の建築の相談があれば、不動産コンサルテイングマスターをメインに建築士や地元の有力不動産会社などと検討をして、最良なプランニングをいたします。
賃貸物件の建築不適と判断した場合は別の不動産活用方法をプランニングさせていただきます。建てさせれば良いという営業はいたしません。
できるだけ共有部分をできるだけ減らす基本設計なので、狭い敷地への対応力も高い設計ができます。建物の大小にもこだわりません。
どんな土地にも対応可能で建築可能の土地であれば立地の問題の克服もある程度は可能となります。