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戸建感覚のアーバンライクな賃貸住宅
エピックシリーズ・詳しくはこちら
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これまでの多くの賃貸住宅が上下別世帯、外階段という建て方でした。
これではどうしても上階からの生活音や落下音トラブルの問題が発生してました。
上下別世帯の間取りからくる入居者が音の問題から開放されるだけでなく「共用廊下を無くす」ことによって建築コストを抑え、高利回りを実現させました。
共用の廊下がないことにより、オーナー(お施主)様の管理の手間が省け、
メンテナンスや維持費用の削減が可能となります。
生活音などで入居者同士のトラブルの回避や
さらにのプライバシー確保にも繋がります。
賃貸住宅でどうしても気になるのが、世帯間の「音」の問題。 そこで、セルロースファイバーを使用した界壁について国内で最初に遮音認定を受けた工法と 素材(セルロースファイバー)を採用しました。 古紙から作られるセルロースファイバーは、海外では空港近くの騒音対策に使われるほど防音効果に優れている素材で、 住民間のトラブルを事前に回避することが出来るので、管理の面でも安心な素材です。 上の階から響く音はもちろん、隣の世帯からの音も軽減させるために、 隣室とを仕切る壁(界壁)にもセルロースファイバーを使用したプランの提案も可能です。
外壁側に使えば賃貸住宅でも戸建て(一般的なグラスウールの家)以上静かな空間を約束できます。
""静かさは"" 新しい大きなセールスポイントとなります。
すべてのシリーズでセルロースファイバーの施工は可能です